小さなトイレの内装実例|ウッドワン収納・ゴーリキ金物・施主支給の取手

グリーン系の1階とネイビー系の2階のトイレ内装比較

わが家には、1階と2階に
約0.75畳(1.24㎡)のトイレがあります。

トイレ本体はどちらも同じですが、
壁の色や収納扉、金物を変えて、
それぞれ違う雰囲気に仕上げました。

収納にはウッドワンの既製品を使い、
取手やトイレアクセサリーは施主支給しています。

この記事では、1階・2階の内装と、
収納や金物を選んだ経緯、
2年以上使って感じていることをまとめます。

トイレを2か所にした理由や広さについては、
こちらの記事で紹介しています。
→ トイレは2か所、でも1室1.24㎡に|小さくしても後悔しなかったわが家の実例


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1階と2階で雰囲気を変えたトイレの内装

トイレ本体と収納のサイズは同じですが、
1階と2階では壁の色や金物を変えています。

それぞれの内装仕様をまとめました。

項目1階トイレ2階トイレ
壁Thunderbolt(2面)+COMMERCIAL WHITE(2面)Hale Navy(全面)
天井COMMERCIAL WHITEDELICATE WHITE
床田島ルーフィング MCR-748(テラコッタ)田島ルーフィング MGR-716(ジョイントスティール)
上部収納ウッドワン ホワイトウッドワン ミディアムブラウン
収納取手ゴーリキアイランドツマミ 31 32 WAB(620325)Ravinte マットブラック
トイレ金物ゴーリキアイランド タオルリング メイグリーン (640440)
ゴーリキアイランド TPH 2 メイグリーン(640450)
ゴーリキアイランド タオルリング パシフィックブルー (640438)
ゴーリキアイランド TPH 2 パシフィックブルー(640448)

※壁・天井のカラー名は参考色です。実際には近似色で塗装しています。床材の品番は建築当時のもので、現在は廃番です。トイレ金物の同色仕上げのTPH(トイレットペーパーホルダー)は現在廃盤です。トイレ金物のタオルリング パシフィックブルー仕上げは、現在販売終了しています。

1階はグリーン系とホワイト

グリーンとホワイトの壁に白い収納を合わせた1階トイレ
1階はグリーン系とホワイト

1階は、落ち着いたグリーン系の壁に、
ホワイトのアッパーキャビネットを合わせました。

壁の色は、PPGのThunderboltを参考にした近似色です。

タオルリングとペーパーホルダーには、
ゴーリキアイランドのグリーン系の金物を採用。

金物を取り付ける側の壁は白にして、
色がきれいに見えるようにしました。

2階はブルー系でまとめた内装

ネイビーの壁にブラウンの収納を合わせた2階トイレ
2階はネイビーを基調とした内装

2階は、Benjamin MooreのHale Navyを
参考にした近似色を採用しました。

収納扉はミディアムブラウン、
取手はマットブラック。

タオルリングとペーパーホルダーは、
ブルー系の金物で揃えています。

同じ広さ、同じトイレ本体でも、
壁や収納、金物の色が変わると、
かなり印象が違います。

壁色を決めた経緯については、
こちらの記事で詳しくまとめています。

→ ドライウォールの色選び|海外のペイントカラーを参考に決めたわが家の配色

コンセントは横の壁に設置

便器の後方にコンセントを隠す施工例も見かけたので、
わが家でも検討はしました。

ただ、わが家では外壁側の内壁には
できる限りコンセントを設けない方針だったため、
横の壁に設置しています。

その分、便器につながるコードは見えますが、
実際に暮らしていて、特に気になっていません。

1階と2階のトイレのコンセントと給水管の配置比較
左:1階/右:2階。コンセントは横壁に設置

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収納はウッドワンのアッパーキャビネットに

トイレの収納は、最初から
アッパーキャビネットに決めていたわけではありません。

旧居にはトイレが2か所あり、
一方はアッパーキャビネット、
もう一方は造作棚でした。

造作棚には、トイレットペーパーを
そのまま並べて収納していましたが、
それでも特に不便はありませんでした。

そのため、新居でも当初は
棚板を1枚取り付ける程度の、
シンプルな造作収納
を考えていました。

ただ、棚板やブラケットを選んで、
必要なら自分で塗装することも考えに入ります。

わが家では、パントリーなどの棚板を
施主支給することはすでに決めていたので、
棚ひとつでも考えることがいろいろあるのは分かっていました。

パントリーの棚板やブラケットを
どう選んだかは、こちらの記事でまとめています。

→ パントリー棚板を施主支給した話|サイズ決め・ブラケット選び・工務店への確認

また、トイレットペーパーはそのまま並べてもいいのですが、
サニタリー用品などを隠すために、
新居では収納用のカゴも欲しくなるかもしれません。

そんな中、キッチンや洗面台を検討していて知ったのが、
ウッドワンのアッパーキャビネットでした。

工務店経由で購入した場合の割引率も、
ほかの設備を検討する中で
なんとなく把握できていました。

見た目を整えるための費用や手間まで考えると、
造作棚との価格差はそれほど大きくなさそうだと思えました。

それなら、最初から扉付きの収納にしてもいいのでは?

と考え、1階・2階とも
ウッドワンのアッパーキャビネットを採用しました。

採用したサイズ・扉色・価格

ウッドワンのアッパーキャビネット。ホワイトとミディアムブラウンの扉色比較
上:2階 ミディアムブラウン/下:1階 ホワイト

選んだのは、ウッドワンの
「無垢の木の収納」アッパーキャビネットです。

サイズは両方とも同じで、
幅約600mm、奥行き約272mm、高さ350mm。

扉は上方向に開くタイプです。

  • 1階:ニュージーパイン ホワイト色
  • 2階:ニュージーパイン ミディアムブラウン色

当時のカタログ価格は1台33,400円。

工務店経由で数割引となり、
2台合わせて4万円台前半でした。

※価格や割引率は購入当時のものです。


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アッパーキャビネットの取手は施主支給

アッパーキャビネットは、
取手も自分で選ぶことにしました。

ウッドワンには、
取手用の穴あけ加工のみをお願いしています。

1階はゴーリキアイランドの真鍮取手

1階には、ゴーリキアイランドで購入した
真鍮の取手を取り付けました。

購入当時の価格は825円です。

▶ ゴーリキアイランド|ツマミ 31 32 WAB(620325)
楽天市場で見る|Yahoo!ショッピングで見る

ゴーリキアイランドの製品が好きで、
わが家ではキッチンの飾り棚や照明などにも多く取り入れています。

参考記事:キッチンの飾り棚を施主支給|寸法・高さ・スタッド固定の実例
参考記事:注文住宅で施主支給した照明まとめ|費用・選び方と電気プロット図で決めたこと

2階はRavinteのブラックの取手

2階には、Amazon.comで購入した
Ravinteのマットブラックの取手を取り付けました。

もともとテレビボードの取手を交換するために
10個セットを購入したものです。

そのうち余った1個を、
トイレのアッパーキャビネットに使いました。

Aomi
Aomi

シンプルな黒の取手ですが、当時日本で探してもありそうでなかったため、個人輸入しました。

取り付けは工務店さんにお願いした

取手の取り付けも、
当初は自分でするつもりでした。

洗面台の取手は自分でも取り付けられそうでしたが、
アッパーキャビネットはビスの調整が必要そうだったため、
工務店さんに相談しました。

現物を確認していただいたところ、
それほど手間はかからないとのことで、
今回は無償で取り付けていただけました。

施主支給品の取り付け対応は
工務店や商品によって異なると思いますが、
わが家では助けていただきました。


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トイレ金物はゴーリキ|紙交換の方法は見落としていた

タオルリングとペーパーホルダーは、
1階・2階ともゴーリキアイランドの製品です。

トイレのアクセサリーを探していたとき、
よく見かけるシンプルな金物とは少し違う、
色のあるデザインを使いたいと思っていました。

そこで選んだのが、
真鍮製のカラー仕上げのシリーズです。

  • 1階:メイグリーン仕上げ
  • 2階:パシフィックブルー仕上げ
ゴーリキアイランドのメイグリーンとパシフィックブルーのトイレ金物
左:1階 メイグリーン/右:2階 パシフィックブルー

購入したのは、入居前の年末セール。

当時の購入価格は、
タオルリングが1点1,518円、
ペーパーホルダーが1点1,958円でした。

在庫限りのセール品だったため、
通常価格よりかなり安く購入できました。

入居直前に気づいた紙交換の方法

見た目はかなり気に入っていたのですが、
ひとつ見落としていたことがありました。

トイレットペーパーの交換方法です。

いろいろ比較して選んだにもかかわらず、
交換するときに芯を押して縮める、
昔ながらの方式だと気づいたのは入居直前。

使いやすさまで、
きちんと確認できていませんでした。

Aomi
Aomi

ここの見落としは自分でも正直びっくりしました(笑)

現在は2倍巻きのトイレットペーパーを使い、
交換頻度を減らしています。
また、できるだけ私が交換するようにしています。

棚付きのペーパーホルダーも検討したものの、
当時は棚のないタイプを選びました。

ただ、使ってみると、
ちょっとした小物を置ける棚があってもよかったかなと思います。

それでも、色やデザインは
2年以上経った今も気に入っています。


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まとめ|既製品の収納と施主支給の金物で整えたトイレ

わが家のトイレは、
1階・2階とも約0.75畳の小さな空間です。

収納は既製品のアッパーキャビネットにして、
取手や金物は好みのものを施主支給しました。

当初は棚板1枚でも十分だと思っていましたが、
ウッドワンの収納を選んだことで、
収納用品を別に揃える手間も減らせました。

ペーパーホルダーの紙交換方法は見落としていましたが、
色やデザインは2年以上経った今も気に入っています。

同じ設備を使いながら、
1階と2階で違う雰囲気に仕上げられたことにも満足しています。

補足|メーカー公式サイト

今回採用したウッドワンの収納や、ゴーリキアイランドの金物については、公式サイトでも製品情報を確認できます。

▶ ウッドワン|無垢の木の収納

▶ ゴーリキアイランド|公式オンラインショップ G.BOAT

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