
わが家では、
ドライヤーを2台持っています。
1台は普段使うメイン機。
もう1台は、
家族用と予備を兼ねたサブ機です。
現在メインで使っているのは、
2024年12月に購入した
Panasonic ナノケア EH-NA0J。
2026年8月には、
それまで使っていたサブ機が壊れたため、
折りたたみタイプの
EH-NA7Mを購入しました。
現在は、
メイン機とサブ機で
役割を分けて使っています。
この記事では分かりやすく、
EH-NA0J=メイン機
EH-NA7M=サブ機
として、
実際に使い比べて感じた違いと、
わが家での使い分けについてまとめます。
わが家でドライヤー2台持ちが定着した理由
振り返ってみると、
私が最初に使ったナノケアは、
2016年に約1.4万円で購入した
EH-NA97でした。
そのドライヤーが壊れたとき、
わが家には予備がありませんでした。
毎日使うものなので、
ないまま過ごすわけにもいかず、
翌日に約1,000円のドライヤーを
とりあえず購入。
このとき、
予備のドライヤーが1台あるだけで違うな、
と感じました。
その後、2022年には
SALONIAのスピーディーイオンドライヤーを約4,200円で購入。
当時もナノケアは見た記憶がありますが、
以前より価格が高く感じ、
「ナノケアじゃなくてもいいのでは?」
と、一度Panasonicから離れてみることにしました。

当時は、5,000円くらいのドライヤーで満足するならその方がいいな、くらいの気持ちもありました。
ただ、実際に使ってみると、
私の場合は持ち手が熱くなることなど、
少し気になるところもありました。
2024年12月には、
現在のメイン機を購入。
それまで使っていたSALONIAは、
そのままサブ機になりました。
そして2026年8月、
そのSALONIAも故障。
その頃には、
メイン機は帰省時にも持っていくようになり、
サブ機は長男が自分で髪を乾かすときにも
使うようになっていました。
サブ機が壊れても、
とりあえず普段の生活には困りません。
それでも、いつの間にか
ドライヤーが2台ないと少し不安に感じるようになっていました。

家族の予定が分かれると、
ドライヤーが1台では足りないことも。
わが家では、予備というだけでなく
2台あるのが前提の使い方になっていました。
サブ機にEH-NA7Mを選んだ理由
現在のメイン機には、
大きな不満はありません。
サブ機を買い替えるにあたり、
Panasonicのナノケアを含め、
他社のモデルもいくつか比較しました。
せっかくなら、
今のメイン機をサブに回して、
新しく高機能なモデルを
メイン機として購入することも少し考えました。
ただ、改めて
サブ機に求めることを整理すると、
家族も使えること
メイン機が壊れたときにも困らないこと
帰省時に持っていきやすいこと
必要以上に高額にならないこと
でした。
長男も自分でドライヤーを使うようになり、
メイン機くらいの価格帯のドライヤーを
日常的に使わせることには、
少し不安もありました。

長男は、たまに力で解決するところがあって…(笑)
成長を見守り中です。
とはいえ、
以前のサブ機では持ち手の熱さなど
気になるところもあったため、
今回はある程度、使い心地にも納得できるものを
選ぶことにしました。
その中で、
家族用・予備用としてちょうどよさそうだったのが、
折りたためるEH-NA7Mです。

ちなみに、
今回比較する2台は
どちらも発売直後に購入したものではありません。
| 機種 | 発売 | わが家の購入 | 後継モデル |
|---|---|---|---|
| EH-NA0J | 2022年 | 2024年 | EH-NA0K |
| EH-NA7M | 2024年 | 2026年 | 2026年9月時点ではなし |
▶︎ Panasonic ナノケア EH-NA0J(生産終了品)
楽天市場で見る|Yahoo!ショッピングで見る|Amazonで見る
▶︎ Panasonic ナノケア EH-NA7M
楽天市場で見る|Yahoo!ショッピングで見る|Amazonで見る
メイン機と比べてみると
購入前に、
現在使っているメイン機と
サブ機のスペックも比較しました。

基本的な違いは下の通りです。
| 比較 | メイン機 | サブ機 |
|---|---|---|
| 型番 | EH-NA0J | EH-NA7M |
| わが家での用途 | 自分用メイン | 家族用・予備・帰省用 |
| 購入当時の実質価格 | 約3万円 | 約1.5万円 |
| 本体寸法 | 高さ22.1×幅14.8×奥行7.4cm | 高さ22.1×幅16.1×奥行7.4cm |
| 重さ | 約550g | 約565g |
| 風量 | 1.6㎥/分(風量【強】) | 1.5㎥/分(TURBO) |
| ナノイー・ケア機能 | 高浸透ナノイー、ミネラルマイナスイオン、静電気抑制、イオンチャージPLUS、UVケア・カラー退色抑制 | ナノイー、静電気抑制、イオンチャージ |
| 搭載モード | 温冷リズム、スカルプ、スキン、毛先集中ケア | ― |
| 折りたたみ | できない | できる |
購入時のポイント還元まで含めると、
メイン機は約3万円、
サブ機は約1.5万円。
実質的には、
サブ機はメイン機の約半額でした。

サブ機に約1.5万円は、少し高いかもしれません。
わが家も、予備用にここまで出すのは今回が初めてです。
ただ、今回は家族用・予備用・帰省用まで兼ねる前提だったため、
ある程度使い心地にも納得できるものを選びました。
折りたためる。でも、軽くも小さくもない
サブ機は、
折りたたみタイプで
持ち運びしやすいモデルとされています。
ただ、比較してみると、
メイン機より軽いわけではありません。
- メイン機:約550g
- サブ機:約565g
と、
実はサブ機の方が約15g重いです。
さらに使用時の本体サイズも、
高さと奥行は同じですが、
幅はサブ機の方が約1.3cm大きめ。
折りたたみタイプだからといって、
軽量・小型というわけではありませんでした。
この点は購入前に確認していて、
今回は軽さよりも
折りたためることを優先して選びました。
実際に違いを感じるのは、
収納するときです。
わが家では2台とも、
洗面台の同じ引き出しに収納しています。

ドライヤーを入れているのは、
無印良品の
「再生ポリプロピレン入りメイクボックス 1/2横ハーフ」。
サイズは約15×11×8.6cmです。
▶︎ 無印良品(MUJI)|再生ポリプロピレン入りメイクボックス 1/2横ハーフ(商品番号:84465383)
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ドライヤー全体がボックス内に収まるわけではなく、
わが家では引き出しの中で
位置を分けるための仕切りのように使っています。
引き出し底面の平らな部分の横幅は、
実測で約18.4cm。
ドライヤーは、
洗面台の幅300mm部分にある引き出しに収納しています。
わが家の洗面台の仕様については、
こちらの記事に詳しくまとめています。
→ ウッドワン洗面台の実例|W1245・右ボウル仕様・ミラー1つにしたわが家の仕様
メイン機は折りたためず高さが出るため、
少し斜めにしないと
引き出しに収まりません。
一方、サブ機は折りたためるので、
同じ場所でも入れやすいです。
収納面は、
購入前に考えていた通りでした。
なお、製品ページには
「おでかけにもナノケアを」とありますが、
EH-NA7Mは国内用モデルです。
説明書には、海外では使用できず、
変圧器での使用も故障の原因となることが記載されています。
実際に使って感じた違いと、わが家の使い分け
わが家で使って感じた違いを表でまとめます。
| 比較 | メイン機 (EH-NA0J) | サブ機 (EH-NA7M) |
|---|---|---|
| 乾く時間 | 私は約6〜7分 | 私は約6〜7分 |
| 乾きの体感 | ― | 夫はメイン機より早く感じる |
| 仕上がり | 私は大きな差を感じない | 夫はふわっと感じる/私は大きな差を感じない |
| 操作性 | 温冷を切り替えやすく、こちらが好み | 温冷をこまめに切り替えにくい |
| 音 | 比較すると低め・小さめ | やや高め・大きめ。ただし、うるさいとは感じない |
| 重さの体感 | 大きな差は感じない | 大きな差は感じない |
| 持ち手の温まり | ほとんど気にならない | 6〜7分使うと、ほんのり温かくなることあり |
| 収納 | 折りたためず、少し斜めにして収納 | 折りたためるので入れやすい |
| わが家での役割 | 主に私用 | 家族用・予備・帰省用 |
乾きの早さ・仕上がり
夫が初めてサブ機を使ったとき、
「こっちの方が乾くのが早い気がする」
と言っていました。
夫自身も気になったようで、
後日もう一度使っていましたが、
やはり同じ感想だったようです。
仕上がりも、
サブ機の方が
ふわっとするように感じたとのこと。
私も次男の髪を乾かしているときに、
サブ機の方が早く乾くように感じたことがあります。
ただ、公式スペック上の風量は
メイン機の方が少し上。
このあたりは、
使い方や髪質によっても
感じ方が変わりそうです。
私自身は、
初めてサブ機を使ったとき、
少ししっとりめに乾くように感じました。
最初は、「少し好みと違うかも」と思ったのですが、
3回目あたりからは
特に違和感もなくなりました。
その日の湿度や乾かし方にも
左右されるのかもしれません。
現在は、
乾かし終わった髪の仕上がりには
2台で大きな差を感じていません。
Panasonic公式では、
ファインベールとナノケア EH-NA0Kを併用した場合の
まとまり・ツヤ感・指通りについて紹介されています。
EH-NA0Kは、わが家のメイン機EH-NA0Jの後継モデルです。
わが家でもファインベールとナノケアを併用していますが、
使用しているドライヤーは評価に使われた機種とは異なり、
併用による違いも正直なところ分かりません。
→ Panasonicファインベールを1か月使ったレビュー|オフローラ標準から交換
乾かしているときは、メイン機の方が好み
仕上がりにはほとんど差を感じないのですが、
乾かしている最中は、
やっぱりメイン機の方が好きだな
と思うことがあります。
一番大きいのは、
温風と冷風の切り替えです。

私はメイン機の
温冷を切り替えながら乾かせるモードを
普段からよく使っています。
一方、サブ機では
同じようにこまめな切り替えがしにくく、
暑い時期は、
乾かしている途中で暑く感じることも。
最終的な仕上がりより、
使っている最中の違いの方が
私は気になりました。

ちなみに長男は、
EH-NA7Mの操作の方が慣れているので、やりやすい
と言っていました。
音と、持ち手の温まり方
音を比べると、
サブ機の方が少し高めで、
音量も大きく感じます。
ただ、
「うるさい」と思うほどではありません。
サブ機の方が高めで大きな音がするので、
音だけ聞くと、
こちらの方がパワーがあるようにも感じます。
また、
持ち手の温まり方にも少し違いがありました。
なお、どちらも
付属のノズルは付けずに使っています。
私の場合、
どちらの機種も、
髪を乾かす時間はだいたい6〜7分ほどです。
何度か確認したところ、
メイン機は6〜7分使っても
持ち手が熱くならないことが多く、
わずかに温まる日が1回ありました。
一方、サブ機は
6〜7分ほど使うと、
持ち手がほんのり温かくなることが何度かありました。
ただ、以前使っていたSALONIAほど
気になる熱さではありません。
また、メイン機は
温風と冷風を切り替えながら使っているため、
本体そのものだけでなく、
使い方の違いも影響しているかもしれません。
家族での使い分け
現在は、
メイン機は主に私、
サブ機は家族用
として使っています。
長男もサブ機を使っていますが、
折りたたみ部分は少し固いと言っていました。
今のところ、
使う前に開くところまでは長男自身が行い、
使用後に折りたたんでしまうのは大人です。
長男が使うドライヤーを分けられたことで、
メイン機の扱いを気にすることも減りました。
年末の帰省時には、
折りたためるサブ機を
持っていく予定です。
まとめ|メインとサブで役割を分けてよかった
2台を使い比べてみて、
私自身が毎日使うなら、
今のところメイン機の方が好みです。
温冷の切り替えがしやすく、
乾かしている時間も少し快適。
一方で、サブ機も
乾き方や仕上がりに
大きな差は感じませんでした。
折りたためるので収納しやすく、
長男を含めた家族用や、
予備のドライヤーとして使いやすいです。
わが家では、
メイン機は私用、
サブ機は家族用・予備用。
しばらくは、
この2台で使い分けていく予定です。
補足|参考リンク
▶︎ Panasonic公式
ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0J(生産終了)
ヘアードライヤー ナノケア EH-NA7M
▶︎ 購入ページ
EH-NA0J(生産終了品)
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EH-NA7M
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