
次男が年長になり、
子ども部屋の収納を見直しました。
これまで使っていたカラーボックスは、
旧居から持ってきたもの。
おもちゃや作品が増えて収納しきれなくなり、
家具自体の劣化も気になっていました。
小学校入学に向けて、
そろそろランドセル置き場も必要です。
そこで選んだのが、
IKEAのTROFAST(トロファスト)、パイン材の階段型フレーム。
実はTROFASTを購入するのは2回目。
以前使っていたものには、
なんとなく使いにくかった記憶が残っていたのですが、
今回10年以上ぶりに買い直しました。
階段型を選んだ理由から、組み立て、
実際の収納方法、使って気になった点まで紹介します。
10年以上ぶりにIKEA TROFASTを選んだ理由
最初にTROFASTを購入したのは、2012年頃。
白い縦型のフレームで、
ボックスが4段ほど入るタイプでした。
TROFASTはIKEAでは
キッズ収納家具として販売されているシリーズです。
ただ、当時からおもちゃ収納だけでなく、
洗面所や衣類、小物などを入れる
普通の収納家具として使われている例もありました。
わが家も当時はまだ子どもがいなかったので、
そうした使い方を想定して購入したのだと思います。
最初は洗面所の横でタオルなどを収納し、
その後は夫のクローゼットへ。
大人の衣類を入れるには少し使いにくく、
最終的には小物類を中心に収納していたようです。
正直、私には
「なんとなく使いにくかったような……」
という程度の記憶しか残っていません。
それでも再購入したのは、
TROFASTが長く販売されている収納シリーズだったこと。
そして、以前とは異なる
パイン材の階段型に惹かれたからです。
あとは、単純にIKEAが好きというのもあります(笑)。
IKEAを使った家づくり実例は、
こちらにまとめています。
→ IKEAを使った家づくり実例
階段型パインを選んだ理由
今回購入したのは、
パイン材の階段型TROFAST。
選んだ一番の理由は、
階段状のデザインがおもしろかったからです。
見た目に変化があるだけでなく、
収納家具としても汎用性がありそうだと感じました。
ランドセル置き場にできそうだった
次男は来春から小学生。
階段状の天板なら、
ランドセルを置く場所としても使えそうだと思いました。
横置きでも縦置きでも置けそうで、
縦置きなら壁に立てかけなくても済みそうです。
左右を反転でき、将来の模様替えにも対応
階段の向きを左右反転できることも、
気に入ったポイントです。
わが家の個室は、すべてクローゼットなし。
代わりに壁の一面に下地を入れています。
大人の個室は、入居時から壁に固定する収納を取り付けています。
一方、子ども部屋は、成長に合わせて収納方法を変えていく予定でつくりました。
クローゼットをつくらなかった理由や、
実際の個室収納についてはこちらで紹介しています。
→ 4.5畳・天井高2200の大人部屋。クローゼットなしで作った小さな個室
そのため、子ども部屋の家具は、
成長しても長く使えるものを選びたいと思っています。
階段型なら上部に余白をつくりやすく、
将来的に壁面を使った収納を追加しても、
アレンジしやすそうに思えました。
また、必要に応じてTROFASTの収納ボックスを買い替えたり、
棚板を追加したりと、
子どもの成長とともに構成を変えていくつもりです。
TROFAST階段型を組み立ててみた
組み立ては、
ほとんど一人で行いました。
所要時間は1時間弱。
フレームを大まかに組み上げたあと、
倒したり移動させたりする際には
夫に手伝ってもらいました。
作業には、わが家にある
マキタの充電式インパクトドライバーを使用。
IKEA製品などの組立家具は何度か経験しているため、
数年前に購入したものです。

手回しのドライバーだけでは、
かなり大変だったと思います。
今回のパイン材フレームは、
ボックスを差し込む溝があらかじめ加工されているため、
別途レールを取り付ける必要はありません。

これでさらにレールの取り付けまであったら、
途中で心が折れていたかもしれません……。
組み立て途中でボックスの動きを確認
購入前にレビューを調べていたところ、
引き出しがスムーズに動かないという口コミが
気になっていました。
そこで、組み立て途中に実際のボックスを差し込み、
動きを確認しながらネジを締めました。

フレームの間隔がきつすぎないか、
反対に緩すぎないか。
私が組み立てた感じでは、
特に問題なくそのまま組み立てられました。
ただ、ネジをきつく締める前に一度確認することは、
DIYのときに普段から気をつけています。
初心者の頃に何度かやり直したことがあるので、
今は途中で確認するようにしています。
年長の子どもの収納をTROFASTに移してみた
これまで次男の部屋で使っていたのは、
ニトリのカラーボックス3台。
旧居の子ども部屋から使っていたものです。
もとは白い化粧板でしたが、
新居のパントリーや室内ドアなどを塗装した際に余ったペンキで、
グリーンに塗り替えました。

棚板を塗装して施主支給したパントリーについては、
こちらで紹介しています。
→ パントリー棚板を施主支給した話|サイズ決め・ブラケット選び・工務店への確認
今回、3台のうち2台を処分しました。
残り1台は、
次男が捨てたくないというので残すことに。
現在は、ペーパークラフトや
保育園でつくった作品を収納しています。

カラーボックスを何かに見立てて
ごっこ遊びにも使っていたようで、
捨てたくなかったそうです。
新しいTROFASTには、
おもちゃを中心に収納しました。

ちなみに、TROFASTの隣に置いている小さなデスクは、
無印良品のものです。
▶︎ 無印良品|パイン材子供用ローテーブル
楽天市場で見る|Yahoo!ショッピングで見る
購入した組み合わせと価格
最終的に購入したフレームと収納ボックスは、
以下の組み合わせになりました。
| 商品 | サイズ | 数量 | 単価 | 小計 |
|---|---|---|---|---|
| TROFAST フレーム | 94×44×91cm | 1 | 13,990円 | 13,990円 |
| 深型収納ボックス | 42×30×23cm | 3 | 400円 | 1,200円 |
| 仕切り付き収納トレー | 42×30×5cm | 1 | 500円 | 500円 |
| 浅型収納ボックス | 42×30×10cm | 4 | 300円 | 1,200円 |
| メッシュ収納ボックス | 42×30×10cm | 1 | 700円 | 700円 |
| 合計 | 10点 | 17,590円 |
※価格は2026年10月購入時。
※送料は含みません。
深型ボックス|ぬいぐるみや大きめのおもちゃ
深型ボックスには、
ぬいぐるみ、大きめのミニカー、
ラジコンなどを収納。
かさばるものは入れやすい一方で、
細かいものは底に埋もれやすいため、
わが家では大きめのおもちゃ用にしています。

浅型ボックス|トミカやプラレール
浅型ボックスには、
トミカやプラレールなどを収納しています。
意外だったのは、
プラレールが浅型に思ったより入ったこと。
わが家では少し前に
プラレールをかなり減らしていたため、
現在持っている車両は、浅型ボックス1つにほぼ収まっています。

仕切り付きトレー|文具や細かいもの
仕切り付きトレーには、
ペンや細かいものを収納。

仕切りトレーも試してみたくて、
1つだけ購入しました。
メッシュボックス|次男のお気に入りスペース
ダークグレーのメッシュボックスも
1個購入しました。
以前TROFASTを使っていた頃には
なかったと思うので、
一度使ってみたかったこと。
それに、黒が好きな次男に合わせて、
ダークグレーも入れたかったからです。
白いポリプロピレン製の浅型ボックスは300円、
同じサイズのメッシュボックスは700円でした。
すべてメッシュにすると費用が上がり、
使い勝手もわからなかったので、
まずは1個だけにしました。
私としては、
財布やお出かけに必要なグッズを
入れられる場所になればいいなと思っていたのですが、
購入直後には次男のお気に入りスペースに。
現在は江ノ電グッズが置かれています。
勝手に動かすと怒られるので、
ここはさわらないようにしています(笑)。

ランドセルの置き場所は次男と相談して決めた
実際に組み立ててみると、
ランドセルはどちらの向きでも、TROFASTの段差にうまく収まります。
置く場所は、次男と相談して決めました。

実際に使って気になったところ
引き出しは斜めに引くと外れやすい
使っていて気になったのが、
引き出すときのボックスの外れやすさです。
まっすぐ引き出せば問題ありませんが、
斜めに引いてしまうと、片側がフレームの溝から外れることがあります。
とくに重量のあるものを入れていると、
その重さの分、外れたときに落ちやすく感じました。
わが家では浅型ボックスに、
トミカなどの金属製ミニカーを収納しています。
最初はボックスいっぱいに入れてみましたが、
底に手を当てるとかなり負荷がかかっているように感じたため、
一部を別のボックスに分散させました。
現在は、
底に敷き詰めて入るくらいの量にしています。
さらに、
このボックスは一番下の段に移動しました。
次男には、
これ以上は入れないように伝えています。

深型と浅型は用途に合わせて選びたい
大きめのおもちゃには深型、
小物や車両には浅型と、
使い分ける方が整理しやすいと感じています。
とくに深型は、
細かいものをまとめて入れると取り出しにくいため、
収納するものを考えて選びたいです。
わが家では、最初からすべての溝を
ボックスで埋めるようには購入しませんでした。
まずはフレームとボックス6個を店舗で購入。
フレームは大型配送になり、送料がそれなりにかかるため、
まずは店舗で持ち帰ることにしました。
実際におもちゃを入れてみて、
深型と浅型の使い勝手を確認してから、
必要なボックスを追加しました。
追加購入したのは浅型のみです。
追加分はオンラインで購入したため、
送料もかかりました。
手間や費用は少し増えますが、
最初から必要数を決めてしまうより、
失敗はしにくいと思います。
それでも今振り返ると、
最初に3個購入した深型は、
もう少し少なくてもよかったかもしれません。

収納するものを見ながら、
収納する側を最初から完璧に決めるのは
なかなか難しいですね。
まとめ|10年以上ぶりにTROFASTを買い直して
以前使っていたTROFASTには、
なんとなく使いにくかった記憶が残っていました。
今回は、
階段型パインのデザインに惹かれて再購入。
使ってみると、
引き出しが外れやすかったり、
重いものの収納には少し気をつける必要がありました。
それでも、ランドセル置き場ができ、
おもちゃも整理しやすくなりました。
今のところ、階段型の見た目には満足しています。
補足|参考リンク
TROFASTの組み合わせは、IKEA公式のプランナーでも確認できます。
フレームや収納ボックスを組み合わせながら、完成イメージを確認できます。
→ IKEA公式「TROFASTプランナー」

